格安ドローン厳選4種|1万円以下の低価格帯ドローンを選ぶならこれを見よ

「ドローンは高い。。。」そんなイメージはありませんか?確かに興味はあるけどいきなり10万円は出せないのが正直なところではないでしょうか。

確かに今有名なドローンは10万円を超えるものが多いです。しかし、低価格帯のドローンも多数存在します。種類の豊富さでいえば低価格帯の方が多いです。ですので、逆に低価格帯のドローンの方が選ぶのが難しいです。

そこで今回は29個の中から厳選した1万円以下のドローンを4つご紹介します。

 

1万円以下の格安ドローン4つを比較

今回はコスパを気にするあなたに1万円以下のドローンを用途別4つご紹介します。

  • EACHINE E010|部屋の中の練習機に最適
  • Potensic A20W|スマホFPVで格安空撮ドローン
  • Holy Stone HS150|最高時速50km/h!低価格で高品質なレースドローン
  • ハイテックジャパン SELFIE DRONE Lite|お手軽自撮りドローン

EACHINE E010|部屋の中の練習機に最適(価格:2,300円)

商品名 EACHINE E010
価格 2,300円
重量 17g
バッテリー 5分
カメラ
プロペラガード 有(強)
FPV
安定性 ×
屋外 ×
◎コメント

とにかく安くていいから1台買ってみたいと思う方におすすめ。部屋の中での練習に最適です。17gの軽さで頑丈なプロペラガードで保護されているので壊れにくく、他のものを壊す心配もありません。小型で小回りもきくのでスペースを要せず楽しめます。

 

Potensic A20W|スマホFPVで格安空撮ドローン(価格:4,948円)

商品名 Potensic A20W
価格 4,948円
重量 20g
バッテリー 6分
カメラ
プロペラガード 有(強)
FPV
安定性 ×
屋外 ×
◎コメント

5000円程度でFPV、スマホ対応で撮影が楽しめるのがこちらのPotensic社のA20Wです。

専用のスマホアプリで操作し、撮影までできるものはこの価格帯だと他にはないので、今後空撮に興味があって試してみたい方におすすめの格安ドローンです。

 

Holy Stone HS150|最高時速50km/h!低価格で高品質なレースドローン(価格:5520円)

商品名 Holy Stone HS150
価格 5,520円
重量 69.5g
バッテリー 6分
カメラ
プロペラガード 有(弱)
FPV 別売り
安定性
屋外
◎コメント

5000円程度でレース用ドローンが買えます。Holy Stone社のHS150は最高時速50km/hの小型レースドローンです。レース用に設計されているので俊敏性も高く、変速も滑らかに行う事が出来ます。市販のVRゴーグル(2000円程度から)をつなげば、FPVにも対応しています。レースに興味がある方はぜひこちらがおススメです。

 

ハイテックジャパン SELFIE DRONE Lite|お手軽自撮りドローン(価格:8,900円)

商品名 ハイテックジャパン SELFIE DRONE Lite
価格 8,900円
重量 34g
バッテリー 5分
カメラ
プロペラガード 有(強)
FPV
安定性 ×
屋外 ×
◎コメント

セルフィードローンの中で格安なのがハイテックジャパンのLiteです。

色鮮やかでおしゃれなフレームに、ハンドトラッキング(手の動きをカメラが認知してドローンを操作する機能)がついており、自撮りする際にスマホ画面を視なくても撮影できます。さらに、フライトパスプリセットという機能でスマホ画面上の指でなぞったルートを飛ぶ事が出来ます。そして付属でジョイスティックというスマホに取り付けるスティックがついており、より操作性も上がります。これらの機能がすべてついていて8900円なのでセルフィードローンを探している方にはおすすめです。

 

格安ドローンだと何がマズい?購入前に把握したいこと3つ

格安ドローンを購入する前に確認しておいて頂きたいこと3つをご紹介します。ご確認いただき後悔のない選択をしていただきたいです。

  • 技適マーク
  • 遠くまで飛ばさない
  • 風に弱い

技適マークがついているか

海外のドローンを日本で購入する場合、技適マークが必要となります。ただ心配しなくても日本語表記や日本円で買えるECサイトなどに出品されているものは基本的に技適マーク取得済みと考えてよいでしょう。ただ、もしあなたが海外ドローン情報に詳しくて、ドル表記のものを購入する場合は確認してみてください。

 

遠くまで飛ばしすぎない

格安ドローンは、バッテリーの持ちが短く、通信距離も短めなので、あまり遠くへは飛ばさないようにしましょう。接続不良になりロストする危険性があります。さらに、機体がロストするだけではなく、誰かにけがをさせてしまえば損害賠償請求される恐れも。各メーカーが出している通信距離はあくまで目安であり、障害物などの状況によって変わります。さらにものによっては、GPS非搭載のものもあり、ロストした場合にはひたすら人海戦術で探すしかなくなります。是非見える範囲での安全な飛行を楽しんでください。

 

風に弱い

格安ドローンは基本的に軽いので風に弱いです。さらに風がふいたときに姿勢を保つセンサー・制御系もハイエンド製品に比べると弱く、カメラのブレ補正も弱いので、風の中で映像を撮影してもガタガタになってしまうでしょう。風の強い日は屋外で飛ばしても楽しめないかもしれません。

 

ドローンの価格は何で決まるのか?

格安ドローンは全ての性能を網羅的に上げるよりは何か1つに秀でるように製造されたものが多いです。そこでこの章では、ドローンの性能で何がコストになるのかを説明し、それぞれのドローンが何を強みとしているのか把握できるようにしましょう。

<価格を決める性能一覧>

  • カメラ画質、ブレ補正、FPV
  • バッテリー時間
  • 自動操縦機能、アプリ
  • 重量

カメラ画質、ブレ補正、FPV

カメラ画質

カメラの画質はイメージセンサーと呼ばれる部品に左右されます。このイメージセンサーはその性能により価格が大きく変わります。したがってカメラの画質はドローンの価格に大きな影響を与えます。

例えば、今回ご紹介した自撮りドローンLiteは90万画素で9000円程度。それに対し、iPhoneと同程度の1200万画素カメラ搭載のDJI社Sparkは5万円程度、映画やCMなどの映像制作に耐えうる画質の2100万画素カメラ搭載のParrot社のAnafiは9万円程度となります。

 

ブレ補正

機体の動きに対してカメラのブレ補正をする機構を持っているとたとえ風がふいても、機体を急旋回しても映像は滑らかで鮮明なものになります。しかし、この機構を持っていると価格は上がります。この性能は一般には軸の数でその精度を表現します。2軸ブレ補正(ジンバルと表現する場合もあります)より3軸の方が高性能です。

 

FPV

FPVはドローンからの映像を見ることが出来る機能です。こちらは常時スマホやVRゴーグルに映像を伝送する必要があるのでついていると値段が上がります。しかし、ドローンにのって操縦しているような臨場感が味わう事が出来ますし、撮影の場合は今の映像を確認できるのでもし、迷った場合はFPV搭載の機体をおすすめします。

 

カメラ機能に関する詳しい説明はこちらをご確認ください。

詳細:カメラ付きドローンの選び方完全ガイド|性能の説明とおすすめドローン6つ

 

バッテリー時間

ドローンのバッテリーはリチウムイオンポリマー電池という電池が使われています。この電池はドローンの飛行時間で5-10分程度なら低価格で提供されていますが、それを超えてくると価格が上がります。例えば、バッテリー時間15分のPotensic社T35は24000円程度、バッテリー時間21分のDJI社主力製品の1つMavic Airは10万円程度です。上記2製品はその他の機能も充実しているためバッテリー時間のみでこの価格になっているわけではありませんが、バッテリー時間が長いとその分飛行中にできることが増えるため、ユーザーのニーズに合わせてそのほかの機能も充実しこの価格になります。

 

自動操縦機能、アプリ

・自動操縦

自動操縦機能が豊富なほど簡単にハイレベルな飛行を楽しむ事が出来ます。

例えば、自分を追尾して映像撮影してくれるフォローミーやスマホ画面上をタップするだけでその道を飛行してくれるウェイポイント、自分の手の動きで操作するハンドトラッキング(ジェスチャーコントロールと呼ばれることも)などです。

この機能が多いほど価格は上がると考えてよいでしょう。実装するために複雑なプログラムコードと制御系を連動させる必要があるからです。

 

重量

基本的に重いものほどコストがかかります。飛ばすのにより大きな力が必要となるためです。しかし、重いと少々の力では動かなくなるので安定しやすいです(一概に重い=安定ではない)。屋外で飛ばす場合はどちらかといえば重いものの方が良いかもしれません。室内であれば気にすることはないでしょう。

 

まとめ

今回は格安ドローンのおすすめ4つをまとめました。お財布と相談しながら楽しいドローンライフを過ごす一助になれればうれしいです。